<製品紹介>

これまで、多くの企業様の新製品開発や新規事業開発をサポートして来ました。また、私自身もこれまでの経歴で、医薬品・衛生用品のマーケティング・新製品開発、健康食品事業に携わってまいりました。その知識と経験から、これから加速的に進んでいく日本の超高齢化時代を見たとき、もっと高齢者により添って、あるいは今を生きる人々にとって必要な新しい価値を創造することができれば、人々はもっと幸せになれると考えております。

しかし、「人の幸せ」と自問したとき、幸せの尺度は人それぞれで違い、人の幸せを提供することや尺度として図ることは難しいことに気がつきました。そこで、私たちは人の「笑顔」で幸せを測ることに行き着きました。

 

「人は幸せでなければ笑顔にはなれない」これが私たちの基本的な考えです。人の笑顔を求めて、日々活動をして行くことこそが、社会に貢献する企業のあり方だと考えています。このような背景から、私たちの企業理念として「健康を創造することで、すべての人に素敵な笑顔を提供する」を定め、日本中央製薬株式会社を発足いたしました。

 

日本を支えてきた団塊世代は約800万人とも言われています。今、日本は世界の高齢化の先頭に立ち、5人に一人は65歳以上というこれまでに世界中で経験したことがない超高齢化に直面しています。さらに、この現状は加速度的に進むことが予見されており、2025年には4人に一人が75歳以上となるもう一段階進んだ超々高齢化社会が到来します。

そんな高齢化社会において、人の笑顔をイメージしたとき、様々な状況で笑顔がなくなることに気がつきました。例えば、脳の老化現象としての認知力の低下に伴う生活、介護に伴う重負担を伴う生活、寝たきり状態になったときの生の喜びを感じない生活など、そのどれもが対策が必要、それは現場レベルでは急務となっています。これらの状態をサポートする様々な製品が世の中に登場し、これらの負担を緩和することに注目があつまります。私たちはその中でも特に、脳の老化とも言われている「認知力」=記憶力にフォーカスし、「認知力は低下する前段階でケアする」ことが重要と考えます。つまり、脳の老化を感じ始める前からのケアが大切だと考えております。

 

このことをふまえ、私たちは、人々が日常生活に取り入れやすい様々な方法で、例えば機能性食品で、例えば介護用品で、例えば介護食品で、人々の生活力をケアする製品を開発することに力を注いでおります。これからも、高齢者の日常生活をより暮らしやすくすること、そして介助者の負担をより軽くしていくことを日々の使命とし、更に価値のある機能性食品や予防薬などの開発に向けて努力を行う考えです。そして、当社の製品が人々に役立つことで、すべての人が笑顔になれる「コトづくり」に努めてまいります。

最後に、消費者のQOL(quality of life)に貢献し、介護される方も介護する方が、「最高の笑顔になれる暮らし」の実現を目指します。