<製品紹介>

記憶をサポートする新成分
 「シルクペプチド(SYN-BF-7)」

認知症の発症率は100年前から明らかに増えており、原因は2つあると言われています。一つは、100年前は認知症を発症する前に寿命を全うしていたけれど、医学の進歩で寿命が延びて認知症が浮上したという説。もう一つは100年前にはなかった化学物質がたくさん出てきて、それらが脳にダメージを与えるという説があります。

 

シルクの繊維状のたんぱく質(シルクブロフィン)は、約10数種類のアミノ酸から構成されています。

記憶を助けるサプリメントとしてはイチョウ葉エキス(記憶力の一部を改善させる効果が認められている機能性表示食品)が知られていますが、「シルクペプチド(SYN-BF-7)」は脳の血流と、脳の細胞間の情報のやり取りを強化する効果が学会で報告されていまる注目の新成分。絹(シルク)を最新の酵素分解技術を使って分解していくことで、さまざまな生理活性作用が発見されています。さまざまな可能性を持った注目成分のひとつです。

JCPサプリメント「脳記憶の素」


「脳記憶の素」の主成分「シルクペプチド(SYN-BF-7)」は、記憶力の維持に役立つことが学会で報告されている成分です。